[周边摄影] 万代21年12月 Metal Robot魂 翼霸 与ROBOT魂 对比介绍

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查看9585 | 回复0 | 2023-2-7 21:55:35 | 显示全部楼层 |阅读模式
魂ブログ更新:戦雲がショウを呼ぶ!『聖戦士ダンバイン』シリーズ新展開「METAL ROBOT魂 <SIDE AB> ビルバイン」試作品紹介
過去に発売された「ROBOT魂」との比較を撮り下ろし画像を交えてご紹介!



「南無三っ!!!」
「ROBOT魂」において数々のオーラバトラーを立体化してきた『聖戦士ダンバイン』シリーズですが、この度「METAL ROBOT魂」にて、ショウザマがシーララパーナから譲り受けた可変式オーラバトラー「ビルバイン」が登場!

今回は2012年発売「ROBOT魂 <SIDE AB> ビルバイン」(別売り)との比較画像を盛り込みながら、撮り下ろし写真を交えてご紹介!
※記事中の画像は開発中の試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なります。

『聖戦士ダンバイン』第31話「ビルバイン出現」より登場した、ナの国が開発した可変式オーラバトラーであるビルバイン。メカニック感の強いデザインや変形ギミックなど、METAL ROBOT魂のコンセプトと高い親和性を持つこのビルバインを、傑作と名高いROBOT魂からさらに進化を遂げた、新規造形の逞しいプロポーションで立体化しています。
鮮やかなメタリックレッドやホワイト部のパール仕上げなど、ほぼ全塗装による高品質での商品化。

オーラバトラー特有のクリアキャノピー、背部のクリア成型のウイングなど、劇中のイメージを踏襲する形で再現。

そして、“METAL”の文字が示す通り、ダイキャストを使った重量感、安定感、手触りも本商品の見所になります。上画像は設計CGでダイキャスト使用部位を示したイメージ図。商品が発売された際は、ぜひ手に持ってこれまでのROBOT魂 <SIDE AB>シリーズと比べていただき、その手に伝わる重量感を楽しんでいただければと思います。
可動についても、ROBOT魂からグレードアップした新機構を搭載。前腕の回転を導入し、ROBOT魂ではできなかった「肘アーマーを外側に向けたまま肘を曲げる」ことが可能になっています。
この機構によって、オーラソードを振りかぶる各種ポージングの自由度がさらに向上しています。

ROBOT魂同様、オーラ斬りのエフェクトパーツも付属。


オーラソードライフルは、ライフル形態からソード形態へ差し替えなしの可変機構を搭載。ROBOT魂よりも迫力と美麗さを増した、オーラビームソードのエフェクトもポイントです。
背部のオーラキャノンは接続部が伸縮することで、フレキシブルな射撃ポーズが可能。

ROBOT魂に実装していなかったギミックとして、腕部の連装ショットクローの射出状態が再現可能となっています。有線でのクロー射出を再現するためのワイヤーパーツが付属します。


そして、ビルバインといえば、ウイングキャリバー形態への変形です。
※記事画像内の透明支柱(魂STAGE)は別売りです。商品には専用台座が付属いたします。
ROBOT魂版をはじめ多くのビルバイン商品も既にウイングキャリバー形態を再現可能ですが、今回はオーラコンバーターに中折式の可動を取り入れ、両形態でのプロポーションが決まるような新解釈を導入。
こちらにもご注目いただけると幸いです。


そして、付属の専用台座にディスプレイする事で高級感ある佇まいを演出。もちろん、オーラバトラー/ウイングキャリバー両形態でのディスプレイが可能です。

蕞後に、2012年発売の「ROBOT魂」との比較画像になります。

ご覧になってお分かりの通り、ROBOT魂より①回りスケールアップ、より設定に近いプロポーションサイズ感での立体化になります。
重塗装されたことで、立体としての存在感や手にした際の重量感など、オーラバトラーの立体に新しい答えを導き出せたのではと思います。ROBOT魂では再現していなかった関節部の筋肉繊維表現、太くなった大腿部と別パーツ化された大腿部アーマーなど、各部のディテールにもぜひご注目ください!


ご紹介は以上となります!
ROBOT魂 <SIDE AB>の第①弾アイテムがビルバインであったということで、シリーズリスペクトの意味も込め、今回の商品化となりましたが、いかがでしたでしょうか?
今後の展開もご期待ください!
創通サンライズ




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