[周边摄影] 日站 万代7月 FW GUNDAM CONVERGE Plus02 实物测评

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查看8478 | 回复0 | 2023-2-7 21:57:44 | 显示全部楼层 |阅读模式




FW GUNDAM CONVERGE Plus02のレビューです。
Hi-νガンダム(H.W.S.装備型)。
Hi-νは以前も出てましたが流用はなく新規造形。青の色味なんかも紫寄りに変化してました。
Plusシリーズということでボリュームはかなりの物で、装甲に厚みがありライフルやシールドもかなり大きかったです。
横から。なお装甲の着脱ギミックなどは無し。
#シリーズのHi-νと。頭部の造形が大きく変わり青の色味もよりHi-νらしい色に変化。

Sガンダム(ブースターユニット装着型)。

こちらもボリュームはありますが武器が無いのでやや物足りない印象。なお武器は今回収録されてる武器セットの方に有り。
EX18のEx-Sと。Hi-νと同じく流用は無かったです。

ジO。

前回のジオングに続き今回もラスボス機がラインナップ。こちらもPlusらしいボリュームで今回の中でも①番の重量感。
以前SPで発売されたジOと。サイズが大きくなっただけでなく体型バランスも色々変化。また今回はモノアイも可動。
#シリーズのZと並べるとこれくらいの体格差が。

ゴトラタン。
前回のリグコンティオに続きVガンラスボスコンビがラインナップ。こちらも立体化が珍しいのでかなり新鮮な印象。
横から。メガビームキャノンの展開は無理ですが、展開出来る物が武器セットに収録。

リグコンティオと。

拡張パーツセット。MSアンサンブルのように今回は1種が丸々武器セットに。

Hi-νにはニューハイパーバズーカと隠し腕、ビームサーベルが。

隠し腕は肘部分が動くので角度を調節することが可能。

Sガンダムにはビームスマートガンとプロペラントタンク。

1枠を武器セットにしただけあってビームスマートガンはかなり大きく持たせるとEX枠クラスのボリュームに。

ジOにはビームサーベル4本と隠し腕。

隠し腕は基部と手首が軸可動し基部は前後にも可動。隠し腕の穴とサーベルの太さが全然合っておらず、先に隠し腕の穴を広げないと塗装が剥げるので注意が必要。

ゴトラタンにはメガビームキャノン。

こちらは収納状態。専用の補助台座も付属。

①旦頭部を外す必要はありますが、そのまま砲身を前方に展開することが可能。スコープは付け替えで立てた状態に。

後ろ。拡張パーツセットの中で①番ボリュームある装備で、これ単体で通常のコンバージ並の重量でした。

横から。なおグリップを持たせることは出来ないですが手を添えるようにすれば大体それっぽい見た目にすることは可能。


適当に何枚か。
終わり。以上、FW GUNDAM CONVERGE Plus02のレビューでした。

①弾に続き今回も特殊な装備をしたガンダムや大型のボス機体がラインナップされ、また今回は1枠を丸々拡張パーツセットに使うというこれまでのコンバージには無かった特別な内容になってました。
それぞれ通常よりボリュームがあるというだけでなく、今回は拡張パーツを使うことでギミック面も軽めのEX並にすることが出来るので、ディスプレイに幅が増えた点なんかも面白かったです。
立体物が珍しいゴトラタンとリグコンティオを並べて飾ることが出来たり、ラインナップ的な満足度も高かったので3弾にも期待です。










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