[周边摄影] [转日站评测]BANDAI: 22年2月 网限 HGUC系列 黑骑士

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查看6451 | 回复0 | 2023-2-8 07:31:03 | 显示全部楼层 |阅读模式



前回紹介したホワイトライダーと同時に発送されたブラックライダー。
こちらもプレミアムバンダイでの受注品となっていて価格は2,420円です。





付属品はレールキャノン、ヒートナイフ、スタンアンカー射出用リード線、
それにsteelyard展開用アームが付属します。





シール類は今回も多めで
通常時とTHEMIS発動時をシールで選択する方式。
またブラックドッグ隊エンブレムなどが再現されたマーキングシールも付属します。





余剰パーツですがこちらもペイルライダーに使われるパーツが余ります。








ホワイトライダーと同時に発送されたブラックライダー。
こちらはペイルライダー計画の試作3号機となっていて
背面の戦術ユニット「steelyard」やキャバルリーに搭載されるHADESの簡易的な試作版「THEMIS」が搭載された機体となっています。
キットはやはりHGUCペイルライダーのリデコキットとなっていて
関節の構造や多くのパーツは流用ですが頭部や胸部などを始め様々な部位が新規パーツで再現されています。
ポリキャップはPC001でABSレスキットなのも変わりません。








大きなセンサーユニットに覆われているような頭部や
レドームが2つ装着されたsteelyardに加え、光学迷彩システムなどがあるという設定のためか
各所のダクトなどの形状が変化しビーム兵器も非搭載の機体となっています。
ブラックライダーという名前ですがカラーリングはかなり暗めのグリーンがメインカラーになっていて
所々にある赤色がアクセントになっていました。








背面のレドーム部分は画像のように収納状態にする事も出来ます。
機体の配色ですがHADESと同じくTHEMISの発動非発動をシールで選択する形になっているため
各所のダクトを始めかなりシールで補う所は多め。
レドームなどのラインなどもシールで補うようになっています。














頭部アップ。今回も元になったキットのペイルライダーと比較していきます。
頭部は新規造形となっており目の周りが巨大なバイザーで覆われたような造形。
アンテナは両耳にあります。
アンテナの先端や発光部分はシールでの再現となります。








胸部もダクト周りがカバーで覆われた角張ったデザインになりました。
ダクト周りのスリットやセンサーなどはシールで補います。








バックパックも新規でこれまでとは違う造形。
スラスターは角型で他の部位もですが隠密性を高めたような形状になっていました。
中央にある突起は赤色なのでシールまたは塗装で補います。








スラスター内部も細かく造形されています。
バックパック接続穴は今までと変わらず2穴タイプです。








レドームはアームで繋がれていて複数の可動ポイントがありスイング可能。
肩の干渉なども逃せる構造です。








レドームは上下分割タイプ。
発光部分や赤いラインは全てシールでの再現となります。








腕部ですが大部分はペイルライダーと共通なものの、
右前腕部にはグレネードランチャーが装着されて形状が変わっています。








左腕にはスタンアンカーが装着されていました。
腕部の構造は変わっていないため肩や前腕に合わせ目あり。
また肩アーマーの先端の赤色はシールで再現する方式です。














腰部の装甲デザインも変わっており、やはりダクトなどにはカバーが付いたようなデザインに。
腰にはサーベルではなくヒートナイフが装着されています。
フロントアーマーの赤色やダクトなどはシールで補います。














脚部も若干変更が加えられていて、①番目立つのは脹脛スラスターの変更。
こちらも角型タイプになっています。








また膝や脹脛横のダクト&スラスターも形状が変わっています。





足裏は共通のデザインでつま先に肉抜きあり。











ペイルライダー陸戦重装備仕様と並べて。
電子戦に特化したようなデザインが印象的でスラスターなども細かく変わっているのが面白いです。





武器を装備させて。





ペイルライダー系の作りなので可動範囲はこちらのレビューを参照してください。








大型の武装であるレールキャノン。
グリップは可動式で持たせやすいですがセンサーや砲口の赤色はシールもなく塗装が必要です。
またモナカなのでもちろん合わせ目は出ます。











展開時アームパーツを組み込む事でレドームの展開状態が再現可能。





延長アームは差し替えなので簡単に交換出来ます。
アーム基部などには合わせ目あり。








レドームがさらに目立つようになり天秤のようなシルエットが強調されます。





延長アーム部分は角張った所が本体と同じ色なのでこだわる場合は塗装が必要となります。








腰に装着されたヒートナイフはそのまま外して持たせる事ができます。
それぞれ1パーツなので刃の色はシールまたは塗装で補います。





大ぶりのナイフでなかなか格好良い造形。
HGですがそこまで刃も野暮ったい印象はありません。








他の発光部分の選択があるのでしょうがない部分はあるのですが、
他のペイルライダー系キット同様そのままでは色が足りない所が多いので塗装は大変そうです。





右腕のグレネードランチャーは特にギミックはありませんが








左腕のスタンアンカーはリード線で射出状態を再現可能。
先端は軽いパーツなので真っすぐ伸ばしても保持可能です。








バイザーと武装が無いので完全にはできませんが、ペイルライダーに組む事も可能です。















蕞後にHGUCホワイトライダーやHGUCペイルライダー空間戦仕様と。
ホワイトライダーと同じく個性的なユニットがあり並べて比べるのも楽しいです。








以上HGUC ブラックライダー レビューでした。
同時発送されたホワイトライダーと同じくペイルライダーのバリエーションキットとなっています。
頭部や胸部などの変更はもちろん、背面のsteelyardなども個性的な形状で差し替えによる展開なども可能でした。
他のペイルライダー系キットと同じくやはり発光部位などを再現するためどうしてもシールが多めになっているのですが
関節などもしっかりした作りで遊びやすく武器なども上手く差別化されています。
残るレッドライダーはどのようにキット化されるのか楽しみですね。




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