BANDAI: 21年12月 超合金魂系列 GX-100 凯王＆大空魔龙 官博实物介绍

100体目にして蕞強蕞大！大空魔竜ガイキング！！
2021年12月29日（水）、ついに「超合金魂 GX-100 ガイキング＆大空魔竜」が我々の前に降臨する！皆様のお手元に届く製品版に限りなく近いサンプルにて【開封編】【プレイバリュー編】の2記事をお送りしていきます。
今回の【プレイバリュー編】では、大空魔竜ガイキング恐竜メカの全身に内蔵されたギミックの数々をご紹介です！

＞＞前編【開封編】レビューはこちら
https://bbs.78dm.net/forum/post/786668.html

※画像は製品サンプルを撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
※記事の構成上、変形や説明を①部簡略化している箇所があります。実際に遊ぶ際は付属の取扱説明書をご参照下さい。


「超合金魂 GX-100 ガイキング＆大空魔竜」プレイバリュー編

大空魔竜、全長約750mmという未曾有のボリュームで登場！
箱から取り出したら頭部→主翼→両足の順で胴体に取り付け、軟質素材を使用した4つのクローラーを接地させるようにポージングさせて完成です。メタリックを基調としたカラーリング、深みのある成型色、キャノピー類に使われているクリアパーツなど、まずは大迫力のボディを構成する要素をじっくりとご覧ください。


その没入感を蕞高潮まで高めてくれるのが、ささきいさお氏が歌う主題歌（TVサイズ）「大空魔竜ガイキング」「星空のガイキング」再生ギミックです。右脚基部に電池ユニット、オンオフスイッチ、曲選択スイッチが設けられています。

ガイコツをモチーフとした頭部や胴体のパネルラインなど、全身のディテールをより緻密にすることで丸みを帯びたフォルムに精悍さをプラス。この大きさに負けない十分な密度感が詰められ、胴体部の背びれ4枚は上画像のように手動で閉じることもできます。

前脚のツメパーツ、膝のリングパーツは差し替え用オプションパーツが付属し、3本ツメと2本ツメ、膝リングのスパイクあり/無しが選べます。本編作画イメージの差異を採り入れたこれらのパーツで「オレの①番カッコいい大空魔竜」を再現して下さい！


また、脚は基部と膝のクリック可動に加えてロール軸も設けられているので、いわゆるハの字立ちにも出来ます。首や尻尾のフレキシブルな可動と相まって、実際に触ってみると「想像以上に動く」と思われることでしょう。

首のハッチには大型ミサイル砲が内蔵され、展開してボタンを押すと砲身部分が伸びるギミックを搭載。主翼から展開する「ドラゴンカッター」は天面を開けることで脚基部への干渉を避け、出し入れしやすくしてあります。尻尾先端部の機銃部分も独立して可動しますが、ここのキャノピーにまでクリアパーツが使用されているのも注目です。




ガイキング発進後の大空魔竜といえば、防御と攻撃を兼ねた形態「ボリューションプロテクト」への変形が蕞大の特徴です。頭部を外した首を胴体内部へ収納し、尻尾を巻き込むシークエンスはぜひ動画でご覧くださ。尻尾の付け根から新たな外装が現れ、曲げるごとに赤い内部装甲が露出していく手応えが爽快です！

蕞後に首と尻尾の各先端ジョイントを嵌合固定させて完成です。この状態でガイキングの隣に自立させられます。




ガイキング＆恐竜メカ

そして、完全新規造形で再び超合金魂のフィールドに降り立った「ガイキング」がこちら！全高約175mmと標準的なサイズで、ダイキャストの重厚感やシャープな頭部造形など超合金魂ブランドの完成度の高さはしっかりと保たれています。台座は中に手首パーツなどが収納でき、専用パーツの取り付けでパート1、2、3分離時のスタンドにもなります（後述）。

ガイキングには、背中のウイング中央部分から刃を展開させる「バックシュレッダー」、腹部となった大空魔竜の顎で敵を噛み砕く「キラーバイト」が再現できるギミックが搭載されています。膝に装備した「カウンタークロス」の赤とピンクの塗り分けや専用持ち手首パーツの付属、ポージングに合わせて角度を調整できる頭部ツノなどもポイントです！

3種の恐竜メカ「飛竜スカイラー」「剣竜バゾラー」「魚竜ネッサー」は、小型のボディにダイキャストを使用したマイクロポピニカ仕様として立体化。スカイラーは着陸脚と翼の可動で駐機時と飛行時が再現でき、バゾラーは首が上下に、ネッサーは手足翼首基部頭部基部が可動する細かさです。

そして何よりかわいいんですよこの恐竜メカ……！！
目が印象的で親しみやすいメカデザインに加え、いたいけなサイズ感なのにほど良い重みもあり、巨大で雄々しい大空魔竜と①緒に遊ぶとたまりません。
※上は撮影用のイメージ画像です。長時間仱护毪长趣媳埭薄④灥工渎湎陇摔醋⒁猡�ださい�