官博介绍 BINDing 22年5月: 1/4 拉弗·斯洛特 illustration by すめらぎ琥

人気イラストレーターのすめらぎ琥珀氏が描くフィギュアのために描き下ろしたバニーな悪魔ッ子を立体化。

迫力のボディをはちきれんばかりのボンデージスタイルに身を包んだ迷人の悪魔がやってきた！出るところ出てる、そんな言葉では収まりきらないその姿は全てを超越しています。そんな迷人のプロポーションはまさに悪魔的だ！もちろん1/4スケールのビッグサイズに布製網タイツを使用した実家のような安心感でお届けいたします。
全てが規格外のバニーデビルのラヴスロオトを是非あなたの部屋にもご召喚ください。新たな生（性）活の幕開けましょう！

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なるほど…すべてを超越した悪魔…！
わたしもいくつか商品紹介文を書いてきましたが、
アダルトフィギュアの紹介で普通出てくる言葉じゃありません。

では、その悪魔に人間の強さってやつを見せて…やりたいんですが…

肉のタワー、尻のエベレスト、悪魔の霊峰。そそり立つ圧倒的なボリュームに矮小な人間は早くも降参です。

『出るとこ出てる』『グラマー』『ボリューミー』とか、たしかにこれは今まで紹介してきた言葉では収まらないサイズです。

とにかく尻！という迫りくる圧を感じて欲しい。…ちょっと叩きたくなる気持ちも無いわけではない！

致し方ないことだと思うのですが、この悪魔を前にすると顔よりもとにかく尻を撮影してしまってですね…。
ブログを書くにあたって撮影データを掘ってもこういう画像しかでてこないんですね…。

『なんかいつにも増して写真のバリエーションが少なくない？』とお思いかもしれませんが、このフィギュアを見たらどうしたって尻を向けたくなる、
そんな欲望が溢れて止まらない悪魔的な魅力が漂う逸品なのでございます。